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政府によるGoogleコンテンツ削除要請

2014年から2024年まで、私はGoogle透明性レポートの大中華圏部分の主要執筆者の一人を務めました。 このプロジェクトでは、Googleの政府削除要請データを、 13の報告期間178か国61のGoogleプロダクト22の削除理由にわたる複数期間トレンドエクスプローラーに変換しています。 Google自身のレポートが1期間ずつ提示する形なのに対し、本ビューは報告期間をまたいだトレンド分析を中心に設計されています。フィルタの組み合わせはそのまま複数年の時系列となり、時系列を国・要請者・プロダクト・理由の各軸で分解できます。

このデータが捉えるもの

要請者

裁判所、政府関係者、警察、データ保護当局、消費者保護機関、軍など、要請者の種類ごとにアイテム単位で内訳が示されます。

対象

ウェブ検索、YouTube、マップ、Blogger、Playをはじめ計61のGoogleプロダクト、および名誉毀損・プライバシー・国家安全保障・政府批判・著作権など22の削除理由。

Googleの対応

アイテム単位の結果:法的削除、ポリシーに基づく削除、既に削除済み、コンテンツ未発見、情報不足、対応なし。

データを探索する

完全なデータセットはインタラクティブなダッシュボードとしてご利用いただけます。期間・国・プロダクト・理由でフィルタリングし、削除率の推移や対応内訳などの複数年トレンドチャートを探索できます。

ライブダッシュボードを開く →APIドキュメント →

注目したいポイント

重要な注釈:「要請」とは政府が提出した1件の申し立てを指し、「アイテム」とはその要請内で指定された具体的なURL・動画・アカウント・コンテンツを指します。1件の要請が多数のアイテムを対象とすることもあります。Googleの対応カテゴリは削除(法的)削除(ポリシー)既に削除済みコンテンツ未発見情報不足対応なしの6つです。本ページの「削除率」は最初の3カテゴリを合算した割合です。

プログラムでのアクセス

このデータセットは DSA VLOP 透明性クエリAPI からプログラムで照会できます。期間・国・要請者タイプ・プロダクト・理由でフィルタリングし、任意の数値指標を構造化JSONクエリで集計できます。EU DSA VLOPプラットフォームデータと同じ非同期ジョブ/ポーリングインターフェースを採用しています。

研究者アクセスを取得 →APIドキュメント →


データ:Google透明性レポート(政府削除要請、2011年〜2025年下半期)。分析:キーラン・メイナード。

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